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SONOTA

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パッキャオとメイウェザーの戦歴やKO率、そして過去に獲得した世界王座などのデータをまとめてみた。

スポーツ テレビ

http://www.flickr.com/photos/124291415@N06/16788488445

photo by prizefights

日本時間の2015年5月3日朝10時に行われる、プロボクシングの世界戦が楽しみで仕方なくなってきたので、自分用に各種データをまとめてみました。

パッキャオとメイウェザーの過去の戦績や、獲得王座などをまとめてありますので、是非、試合前の予備知識としてこれらのデータをいれておいてみてください。

比較項目パッキャオメイウェザー
名前 マニー・パッキャオ フロイド・メイウェザー
獲得した世界王座 フライ級
スーパーバンタム級
スーパーフェザー級
ライト級
ウェルター級
スーパーウェルター級
スーパーフェザー級
ライト級
スーパーライト級
ウェルター級
スーパーウェルター級
生年月日 1978年12月17日(36歳) 1977年2月24日(38歳)
身長 169cm 173cm
リーチの長さ 170cm 183cm
出身地 フィリピン アメリカ合衆国
ボクシングを始めた年齢 11歳 7歳
アマチュア戦績 64戦60勝4敗 90戦84勝6敗
(1996年アトランタ五輪で銅メダル)
プロ戦績 64戦57勝(38KO)5敗2分 47戦全勝(26KO)
プロデビュー 1995年1月 1996年10月
トレーナー フレディ・ローチ フロイド・メイウェザー・シニア

体格や戦歴ではメイウェザー有利:

http://www.flickr.com/photos/124291415@N06/16166151204

photo by prizefights

データを比較してみると面白いのですが、体格やリーチの長さでいうと、メイウェザーが圧倒的に有利といった感じになっています。

そもそもデビュー当時の階級や体重(パッキャオ48kg、メイウェザー59.4kg)で考えると、彼ら2人が同じ階級で戦うということ自体が奇跡のようなものですからね。普通に考えればメイウェザー有利は揺るぎないことでしょう。

個人的にはパッキャオに期待したい:

しかし、そんな不利な状況だからこそ…かもしれませんが、個人的にはパッキャオに期待したいんですよね。下記ニュースなどにもあるように、パッキャオの人格や成し遂げてきた功績を考えると、どうしても応援したくなってしまうのです。

「フィリピンの英雄」としてパッキャオ選手が人々から尊敬を集める理由はそのサクセスストーリーだけでなく、人柄にもあります。1試合で数十億円ともいわれるファイトマネーを手にするほどの成功を収めたあとも地元に住み続け、人々の暮らしを支援しているのです。病院や図書館、公民館を建設し、幼少時代を過ごした村には150棟の住宅を寄付しました。

パッキャオ選手のボクシングジムは今、かつての自分と同じ境遇の少年たちのためにと無料で開放されています。そのジムでプロを目指す16歳のヴィンス・パラス君には一生、忘れられない思い出があります。8歳の時、たまたま近所を訪れたパッキャオ選手に「病気の父親を助けて欲しい」と話しかけました。するとパッキャオ選手はすぐにヴィンス君の自宅を訪ねて治療費を援助し、借金まで肩代わりしてくれたのです。

さてさて、運命の神様はどちらに軍配を上げるのか?注目の試合は冒頭の通り、日本時間5月3日の朝10時に行われるので、是非、注目してみてくださいね(テレビ放送の予定は下記の通り)。

以上、パッキャオとメイウェザーの戦歴やKO率、そして過去に獲得した世界王座をまとめてみた…という話題でした。